わかさぎ釣り 名人誘いはよく釣れる!

さすが名人誘い!

Daiwaが出しているクリスティアの名人誘いの動き気になりませんか?

こんな感じで誘っています↓ スプールの動きと穂先の動きに注目↓

 

 

パターンを変えると誘い方も変わるのでワカサギの興味を誘います🐟

これが名人誘いのパターンだ!

 

パターン①
底中心に反応が出るときに有効な「底狙い」パターン
10㎝上げて10㎝下げて
→3秒止め×5回繰り返し30㎝上げて30㎝下げて
→3秒止 める
パターン②
状況を選ばずオールラウンドに通用する名人誘いの「ベイシック」パターン
10㎝×3回、合計30㎝上げ て30㎝下げて
→3秒止め×5 回繰り返し、60㎝上げて60 ㎝下げて
→3秒止める
パターン③
底から1mくらいに群れがばらけている時に有効な「棚バラケ」パターン
10㎝×5回、合計50㎝上げ て50㎝下げて
→3秒止め×5 回繰り返し、90㎝上げて90 ㎝下げて
→3秒止める
パターン④
底べったり、低活性時に有効な「激渋リアクション」パターン
約5㎝上下3回
→3秒止め×5 回繰り返し、30㎝上げて30 ㎝下げて
→3秒止める
パターン⑤
広範囲にばらけているワカサギを呼び込むのに有効な「呼び込み」パターン
10 ㎝上げて2秒止め×10 回、合計100㎝上げて100㎝ 下げて
→3秒止める

いろいろな誘いがありますね~😄

またこんな機能もあります

【名人誘いの「待ち秒」の変更】

名人誘い待ち秒を状況に応じて1~10秒まで任意に設定できるのでより戦略的な釣りが楽しめます

わたしは待ち秒を1秒にしてます

なぜならスプールが早く巻き上げるのでワカサギのどこかに引っ掛かるからです😆

結果、背中に引っ掛かっても釣れれば良いのです😆

こんな感じです↓

 

また、【追い食い巻き上げ(デッドスロー巻き)】という機能も

食いがあった層に仕掛けを留まらせ、さらなる食いを誘う「追い食い巻き上げ」。 10段階のスピード調節でデッドスロー巻きに実現。多点掛けを狙えます。

すごくゆっくりと巻き上げる感じです

ただいっぱいかかるとワカサギが走ってお祭りになる可能性が極めて高いです

竿1本だけのときは最強ですよ👍

 

他にもたくさんの機能がついています👍
機能 説明
Vスプール
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「V字」形状によりラインを均一に巻き取ることができ、仕掛け落下時にはスムーズなライン放出を可能にする「Vスプール」を搭載。回転性能に優れたスプールで軽い仕掛けも引っかからずにスルスル落とすことができます。

※スプールは新型軽量小型スプール採用で既存品と互換性はありません。(アルミスプールも同様)
※Eシリーズのスプールはその他の機種に使用できません。

チョイ巻き・連続巻き
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ボディ両側面の巻き上げスイッチをちょっと押すとちょっと巻き上げる=「チョイ巻き」機能。1秒以上押し続けると「連続巻き」となり、指を離しても巻き上げが継続されます。巻き上げを止めるにはスイッチを再度チョイ押ししてください。
ラインストッパー
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スプール上部の3箇所にラインストッパーを装備。アタリがよく出るタナ(魚の泳層)でラインをストッパーに引っかけることで、毎回仕掛けを落とすたびに自動的に同じタナで仕掛けを止められる便利な機能です。
船べり停止ガイド
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スイッチ式船べり停止で仕掛けの巻き上げ過ぎによる穂先巻き込みトラブルを防止
クラッチレバー
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レバーを右側に倒すとクラッチ「フリー」=スプールがフリーになって糸が出る状態になります。レバーを左側に倒すとクラッチ「ロック」=スプールがロックされ、巻き上げができます。(ボディ側面の巻上スイッチを押すことでもスプールはロックできます。)
5mm穂先対応
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Φ5(直径5mm)の穂先が取り付け可能。取り付け穴に奥まで差し込み、しっかり固定されていることを確認してください。(振動で緩むことがありますので使用中も時々ご確認ください。)
尻手ロープ取り付け穴
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万一の落下に備えて尻手ロープを取りつけておくと安心。

いろんな機能がついていますが初心者にも扱いやすいです

特にも船べり停止装置がついているのでゼロ設定をしなくても自動で止まります

止まらないリールは穂先まで巻き込んで穂先を折ってしまうことも😱

操作も簡単なので、どのリールを購入するか迷っている方はぜひオススメします

確実に釣果はあがりますよ😄!

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