
魚探は「今そこにいる数」を映しているだけ
魚探に映る反応が少ないと、「今日はダメかな」と感じてしまいがちです。しかし魚探が示しているのは、その瞬間に仕掛け付近を通過しているワカサギの量です。湖全体に魚がいないという意味ではありません。
ワカサギは常に回遊している魚
ワカサギは一定の場所に居着く魚ではなく、エサを求めて群れで回遊しています。そのため、今は反応が薄くても、数分後に群れが入ってきて一気に釣れ始めることは珍しくありません。「今いないだけ」という状況は、氷上ではよく起こります。
反応が薄い時間こそ準備の時間
魚探に反応が出ていない時間帯は、仕掛けを止めてしまう人も多いですが、実はここが大事な時間です。オモリを底に置きすぎていないか、エサが弱っていないか、仕掛けが絡んでいないかを確認しながら、軽く誘い続けることでチャンスに備えられます。
群れが入った瞬間に差が出る
反応が急に濃くなった瞬間、すでに仕掛けが整っていて、手返しよく動かせる人は一気に数を伸ばします。逆に、その場で準備を始めると、時合を逃してしまうこともあります。反応が薄くても仕掛けをこまめに動かし、いつでも食わせられる状態を保つことが重要です。
わかさぎ課長のまとめ
魚探は「今」を見る道具。釣果を伸ばす人は「次」を待っているのです。反応が薄い時間も、釣りはもう始まっていますよ。

わかさぎ課長
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