
今回の出勤には、新兵器があります。
それはなんと、8,000ルーメンの超強力ヘッドライト!
「これで暗いうちの氷上移動も安心」と意気揚々と出発したわかさぎ課長でしたが、まさかこの明るさが釣りに影響することになるとは……。
果たして8,000ルーメンの光とワカサギの食いには関係があるのでしょうか?
本日の出勤簿
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 出勤日 | 令和3年2月6日(土) |
| 出勤先 | 岩洞湖 小石川 |
| 勤務時間 | 6:00~12:00 |
| 天候 | 晴れのみ雪 |
| 温度 | 最低0.2℃ 最高7℃ |
| 深さ | 7.1m |
| 営業成績 | 163匹 |

今回の出勤は8,000ルーメンから始まった
今回の釣行で、まず紹介しておきたいのが新しく調達したヘッドライトです。
その明るさ、なんと8,000ルーメン。
氷上での早朝の移動を考えれば、これほど頼もしい装備はありません。
まだ周囲が暗い時間帯でも、強烈な光で足元をしっかり照らしてくれます。
しかも、ただ足元が明るくなるだけではありません。
遠くまで光が届くため、暗闇の中でも周囲の山の形やおおよその距離まで確認できるほど。
まるで夜の岩洞湖にスポットライトを照らしているような感覚です。

光りに小さな生き物が大集合!
テントを設営して釣りの準備を進めていると、強烈なライトの周辺に何やら小さな生き物が集まってきました。
どうやらミジンコなどの動物性プランクトンと思われるものが、光に集まっているようです。
ワカサギは動物性プランクトンなども食べる魚です。
もしライトによってプランクトンが集まり、それをワカサギが食べているとしたら爆釣になるのでは…。

目の前にワカサギが!なのに釣れない?
期待しながら魚探を確認してみると、上層部にもかなりの反応が出ています。
しかも、魚探だけではありません。
穴を覗いてみるととんでもない数のプランクトンが大集合。
さらにワカサギもたくさん泳いでいるのが見えます。
「これは、どう考えても爆釣でしょう!」
これだけ条件が揃えば、あとは仕掛けを落とすだけ。
期待を胸に仕掛けを投入します。
ところが……。
なぜか、釣れない。
魚もいる。プランクトンもいる。
なのに、ワカサギはエサを食べてくれません。
まさかの展開に、早くも迷走し始めます。
ようやく状況が動き始める
午前8時頃。少しずつアタリが出始めました。
どうやら、上層にいたワカサギが時間の経過とともに、徐々に底へ移動してきたようです。
太陽が昇り、周囲が明るくなってくると、夜明け前とは水中の環境も変わってきます。
ワカサギは光を避けるように、徐々に深い場所へ移動することがあります。
早朝はライトに集まったプランクトンを追って上層にいたワカサギも、日が昇るにつれて底へ移動。
そして、ようやく底付近でアタリが出始めました。
午前11時、釣果150匹に到達
時間が経つにつれてアタリが増えていきました。
そして午前11時頃。釣果は150匹まで伸びました。
朝の「魚はいるのに釣れない」という状況から考えると、最終的には十分楽しめる釣果になりました。
もっと続けたい気持ちはあります。
しかし、同じ姿勢で長時間釣りを続けると、身体が悲鳴を上げます。
釣果を伸ばすことも大切ですが、長く氷上ワカサギ釣りを楽しむためには、身体への負担を減らす工夫も必要です。
本日の営業成績
本日の営業成績は、163匹。
朝の8,000ルーメン事件から始まり、魚探には魚がいるのに釣れない時間を耐え、午前8時頃から徐々に状況が改善。
午前11時には150匹に到達し、最終的には163匹まで伸ばすことができました。
爆釣とはいきませんでしたが、朝の状況を考えれば十分満足できる結果です。
課長の業務報告
今回の出勤で感じたのは、ワカサギが見えていても簡単には釣れないということです。
8,000ルーメンのヘッドライトにプランクトンが集まりすぎて、ワカサギも満腹になっていたのかもしれません。
魚がいるのに釣れないときこそ、仕掛けや誘い方を工夫することが大切ですね。
「魚がいる=釣れる」ではない。
改めて、ワカサギ釣りの奥深さを感じた一日でした。
課長の終礼
今回の出勤は、まさかの8,000ルーメンから始まる珍事件となりました。
「明るければ明るいほど便利!」
と思っていましたが、まさか小さな生き物まで集めてしまうとは…。
そして、ワカサギがいるのに釣れないという始末。
それでも時間が経つにつれて状況が変わり、最終的には163匹。
朝の苦戦も終わってみれば、なかなか面白い一日でした。
次回の出勤では、今回の経験を活かして、さらに営業成績アップを狙いたいと思います。

ご覧いただきありがとうございました。
他の釣果アップ術もチェックして爆釣を狙ってください!

