
待ちに待った岩洞湖の氷上ワカサギ釣り解禁日。
この日を楽しみに、道具の点検や仕掛けの準備を進め、営業開始に向けて万全の体制を整えてきました。
今年最初の出勤先に選んだのは、お気に入りの小石川エリアです。
過去にも実績のあるポイントだけに、「今年もここなら期待できる」と胸を弾ませながら氷上へ向かいました。
しかし、この日の営業は思いもよらない展開から始まります…
本日の出勤簿
| 出勤日 | 令和3年1月28日(木) |
| 出勤先 | 小石川 |
| 勤務時間 | 5:30~13:00 |
| 天候 | 曇り時々雪 |
| 温度 | 最低-9℃ 最高0℃ |
| 深さ | 11m → 6m |
| 営業成績 | 285匹 |

朝一は実績ポイントの11mからスタート
まずは実績のある水深約11mで仕掛けを投入します。
解禁日ということもあり、期待は十分。
開始直後からポツポツと釣れ始めますが、時間のわりには数が伸びません。
7時頃の時点で釣果は約50匹。
決して悪いペースではありませんが、「解禁日らしい爆発力」が感じられません。
魚探の反応はあるものの、群れが長く留まらず、単発のアタリが続く状況でした。

思い切って場所替えを決断
このまま粘るか、それとも動くか。
少し悩みましたが、「今日は解禁日。積極的に攻めよう」と考え、思い切って場所を変更します。
氷上はまるでスケートリンクのようにツルツル。
慎重に荷物を運びながら、目指したのは水深約6mの浅場です。
この判断が、この日の営業を大きく変えることになりました。
浅場6mで一気に高活性!
新しいポイントで仕掛けを投入した瞬間、穂先が勢いよく震えます。
「ビクビクッ!」
待っていたのは、朝とはまったく違う反応でした。
群れの入り方も濃く、ダブル、さらにはトリプルと連掛けが続きます。
まさに解禁日らしい高活性。
手返し良く仕掛けを落とすたびにアタリが続き、営業成績は一気に伸びていきました。
この時、「ポイント選びの大切さ」を改めて実感しました。

本日の営業成績
本日の営業成績は285匹。
解禁日としては十分満足できる結果となりました。
朝は苦戦したものの、早めに判断してポイントを変更したことが好釣果につながりました。
ワカサギ釣りでは、道具や誘い方も大切ですが、「どこで釣るか」という判断が結果を大きく左右することを実感した一日です。

課長の業務考察
今回の営業で最も印象に残ったのは、「粘る勇気」と同じくらい「見切る勇気」が大切だということです。
最初のポイントは実績がありましたが、その日の状況には合っていませんでした。
一方で、浅場へ移動したことで群れに当たり、釣果は一気に伸びました。
解禁日は魚の活性が高いからこそ、群れが集まる場所を見つけることが重要だと感じます。
今後も固定観念にとらわれず、その日の状況を見ながら営業所を選んでいきたいと思います。
課長の終礼
岩洞湖の解禁日は、期待どおりワクワクする一日になりました。
朝の実績ポイントでは思うように数が伸びませんでしたが、思い切った場所替えが成功し、最終的には285匹という好釣果で営業を終えることができました。
解禁日は「最初の場所」にこだわり過ぎず、状況を見ながら柔軟に動くことが好釣果への近道だと改めて感じました。
次回の出勤では、この経験を活かしながらさらに営業成績アップを目指します。

ご覧いただきありがとうございました。
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